|
堀川 波
しあわせの記念日―世界一すてきな結婚式のつくり方
婚約後の会場探しから結婚式後の礼状まで6ヶ月前はコレを準備、3ヶ月前になったらアレを手配して、当日の進行はこうする...などと、スケジュールやマナーに沿って結婚式のHow toを解説する本は色々出ていて、そう言った『お堅い』本も実際1冊はあったらいいに越したことはありませんが、それに加えて、こちらはアットホームなお式をお考えの方にオススメの1冊。横書きで読みやすい本文に添えられているイラストは色合いが優しくて可愛いし、紹介されているリングピローやカード類のハンドメイドアイテムは、お二人の気持ちが感じられ、きっとゲストの印象にも残ると思います。進行や演出について、お二人からの『ありがとう』が伝わるアイデアも参考になります。本に沿って準備・手配を進めていけば、お二人を囲む大切な人たちと迎える幸せな1日、そして幸せな新生活が始められそうなステキな1冊。小さなカワイイものや雑貨店めぐりとかがお好きな年齢層の若い仲良しカップルの方にゼヒ♪
この本に出会うまで、私は結婚式に少し悪い印象を持っていました。言葉は悪いですが、たくさんの人を集めて、新郎新婦の「結婚式ショー」をゲストに見せつける。そんなのって、集まってもらったゲストに申し訳ないし、自己満足っぽくて恥ずかしい!!なんか違うなあって。でもやっぱり、せっかく結婚するんだら、何かやりたいという思いもありました。そんなときに、手に取ったのがこの本でした。この本を読むと、ああ、やっぱり結婚式したい!!!絶対した方がいい!!!って素直に思えます。ふたりがしあわせに結婚できるのは、決してふたりだけの力じゃなく、たくさんの人たちのお陰だから、大切なゲストたちに、今までの「ありがとう」と、これからの「よろしく」を伝える。特に、両親にはきちんと伝えなくちゃいけない。それが結婚式のいちばんの意味だと。ほんとうにそうだと思います。実用的な部分では、プチ知識というコーナーが、他の本にはない充実ぶりでオススメです。(ラッキーモチーフとか、儀式の意味とか)手作りはハイレベルですが、かわいいものばかりで想像力をかき立てられました!
結婚式を秋に控え、色々と結婚情報誌や本を探していたのですが、 |
このページの情報は 2006年5月27日13時4分 時点のものです。 |



